ユニコード

Unicode(ユニコード)とはコンピュータ上で多言語の文字を単一の文字コードで取り扱うために1980年代に提唱された文字コードである。Unicodeは世界で使われる全ての文字を共通の符号化文字集合にて利用できるようにしようという考えで作られ、NT系のMicrosoft Windows (Windows)、Mac OS X、LinuxやJavaなどでの内部コードとして利用されている。
翻訳業界では、ユニコードを使ったデータの受け渡しが増えている。